通信#132 (第28回 関西勉強会 2014年6月9日)

通信#132 (第28回 関西勉強会 2014年6月9日)

学会員の皆様へ

         日本仏教心理学会 第28回 関西勉強会

          < 児玉 暁洋 先生 特別講演会 >

皆様、こんにちは。梅雨に入り豪雨の被害も伝えられておりますが、お変わりありませんか。

さて、第28回関西勉強会のご案内を差し上げます。前回、第27回関西勉強会では、第1回特別講演会として、中川吉晴先生より、ホリスティック教育について講演をいただき、大変有意義な学びの機会をいただくことができました。

 この度は第2回特別講演会として、児玉 暁洋先生(元・真宗大谷派教学研究所長)をお招きし、「念仏の思想―釈尊から親鸞へ―」の題で御講演いただきます。釈尊の教えが、親鸞思想にどのように継承されたのか、「念仏」を縦糸にお話いただけることと思います。ご講演の後は、質疑応答の時間を持ちます。皆様のご参加をお待ちしております。会員・非会員を問わず、どなたでも自由にご参加いただけます。どうぞお越しください。

                    記

期日:2014年7月17日(木)18:30~20:30頃まで

■会場:龍谷大学大宮キャンパス 西黌2階 大会議室 <初めての会場です>

(校門を入って正面の本館の裏側の建物・西黌の2階です。守衛所でお尋ねください。)

地図:龍谷大学大宮キャンパス(JR京都駅より徒歩約10分)

校舎見取り図:http://www.ryukoku.ac.jp/omiya.html(⑥の建物です。)

■特別講演と質疑応答(18:30~20:30)

念仏の思想―釈尊から親鸞へ―

児玉 暁洋 先生 (元・真宗大谷派教学研究所所長)

「この『念仏経』の要点は如来を憶念する者は透徹した清浄心を得、その絶対浄信を得た者は、法の流れに入り、法の流れに入って念仏を修習するということである。念仏は信心を生み、生まれた信心から念仏がおこる。この展開的円環が重要である。~私はこの原始経典の『念仏経』に親鸞によって顕された教・行・信・証という仏道体系のすべてが萌芽として凝縮していることに奇蹟にも似た驚きと深甚の感動を禁ずることができない。」

※児玉暁洋著『念仏の思想』より抜粋

                               

■お問合わせ:藤  能成 (ふじ・よしなり:日本仏教心理学会会員・龍谷大学教授)

E-mail : [email protected]  TEL : 龍谷大学075-343-3311㈹

■お願い:参加申し込みは必要ありませんが、予め人数を把握したいと思いますので、ご参加の方はできるだけ7月15日(火)までに上記アドレス・藤宛て、お名前をお知らせください。

         以 上。