日本仏教心理学会では、年3回、内外部から講師をお招きし、講習会を開催しております。また年2回、2つの分科会(歴史・哲学分科会と臨床分科会)に分かれ、各人の関心領域を掘り下げて学ぶ機会を提供しております。さらに、この分科会での学びを、それぞれの分科会に留めず、共有することを目的とした全体会を年3回行っております。ご興味ある方は、ぜひ下記の参加申込サイトからご登録ください。
・日時: 原則第二土曜日、月により変更あり 14:00~15:30 (8、12、3月は休会)
・費用: 無料
・参加申込: 下記の申込URLもしくはQRコードから申込書に必要事項を入力し、送信してください。
https://form.os7.biz/f/a2c21e9a

1)ご登録いただいた方には、毎回Zoomリンクを含む詳細の案内をお送りいたします。
2)講習会だけにご参加をご希望の方は、講習会のみを選択してください。
3)講習会と、分科会/全体会に参加をご希望の方は、希望する分科会(歴史・哲学分科会/臨床分科会)のいずれかにチェックを入れてください。
4)メールアドレスは、添付書類が受け取れるアドレスをご登録ください。携帯電話のアドレスですと、資料を添付でお送りした場合、メールが届かない可能性があります。
■ 参加者:
a) 講習会のみのご参加: 仏教心理学に関心のある方は、どなたでも年間3回行われる内外講師による講習会に参加できます。講習会へは、日本仏教心理学会の会員でなくても参加できます。
b) 講習会と分科会/全体会の全てにご参加: 次の二つの分科会のいずれかに所属してください。
1)歴史・哲学分科会
2)臨床分科会
分科会と全体会へのご参加は、日本仏教心理学会の会員に限ります。但し、会員でない方も、5回まではオブザーバーとして参加することができます。それ以降は、会員登録をお願いいたします。(正会員に限らず、一般会員としてのご登録でも分科会と全体会に参加できます)。詳しくは、日本仏教心理学会の入会案内をご覧ください。
https://bukkyoshinri.org/archives/12
■ 各分科会の趣旨:
1)仏教心理学歴史・哲学分科会
2025年度までは、①歴史分科会、②哲学分科会、③臨床分科会の3つの分科会で活動してまいりましたが、2026年度からは、歴史分科会と哲学分科会が統合され、①歴史・哲学分科会と②臨床分科会の2つの分科会として再スタートすることになりました。
歴史・哲学分科会では、仏教と心理学の特性を再認識し、融合を図ることでの仏教心理学の構築を目指しています。現在は、会員による個人発表を中心に活動し、参加者同士の学びを深めています。
また、旧歴史分科会の活動を継承し、仏教心理学に関連する書籍・論文(123冊分)のリストと、要約・書評(41本)を掲載し、今後は、本学会会員のための研究に資する「学会図書館」的役割を担うことを目的としています。
2)仏教心理臨床分科会
臨床分科会は、精神科医、カウンセラー、臨床心理士、僧籍のある方など、多様な背景を持つ学会員で構成され、心理療法という臨床に限定することなく、仏教と心理臨床を融合した新たな可能性を追究しています。会員による個人発表では、学術的な研究のみならず、事例紹介なども含め、実践的に役立つ知見や経験を共有し合う場として位置づけており、参加者同士の交流を通じて、新たな発見や実践への示唆が得られることを期待しております。心理臨床や仏教にあまり詳しくないという方でも、ご興味のある方はぜひご参加ください。仏教心理学の知見を深めることで、各人のフィールドでのアプローチを模索する一環としてもご活用ください。